
10月21日。
天気予報より、かなり気温が高い日が続くのですが、この日も加害行為で気温
が30度ありました。

ポスティングは、昼3時台後半に出掛けました。17時半頃になると暗くなって
くるので、ちらしの手渡しもしにくくなるから、余裕を持って出たのですが、早
い時間だと、加害者側が郵便局等のいろんな車やバイク等を使いやすくなるので、
テクノロジー犯罪の被害を拡大されて、偶然を装った加害者がいつものように次
々に現れて、車やバイクが不自然に異常なエンジン音をかけっぱなしにしたり、
異様な薬物を漂わされる等して、体に強い振動等をおくってきたり、ひどい動悸
をさせられる等されました。
私のマンションの北側にある「〇・〇〇〇」という集合住宅辺りを通っていると、
郵便局のバイクが、不自然に異常なエンジン音をさせて強い振動等をおくりなが
ら、その道路沿いを配達していきました。
その後、私がその「〇・〇〇〇」をポスティングしていたら、またすぐに別の郵
便局員(井〇)の乗ったバイクが、同様に体に強い振動をおくりながら現れて、
「〇・〇〇〇」は各家の玄関の扉以外に郵便受けがないので、玄関の扉の所に順
番にちらしを入れて、一番奥の玄関の扉にもちらしを入れていたのですが、振り
返ったら、その郵便局員がいきなりすぐ真後ろに立っていて、驚かされました。
私はすぐに、「こんにちは」と言ったのですが、郵便局の職員なのに、この近さ
で無視されたので、明らかな悪意を感じました。その場所は広くはなく、相手は
男性でこちらは女性です。郵便局員は配達する時に、誰か人がいたら、普通は少
し離れた場所で待っている思います。後で、別の薬物を吸い込んだら化学反応で
体調不良をおこす(相乗効果で体調不良をおこす薬物被害は、昨年初めから受け
ているのは認識していました)、無臭の薬物でも漂わされていたのではないかと
思いました。その郵便局員は、集合住宅を配達する為にバイクを降りているのに、
私に強い振動等をおくる為に、エンジンはふかしっぱなしの状態のままにして
いました。あと、そのバイクには「防犯」のステッカーが貼ってありました。
18時前頃、また「〇・〇〇〇」辺りに戻って来ると、3組位の小さい子供を連
れた母親がいて、暗闇の中、繰り返し子供をギャーーーーーッギャーーーーーッ
と大騒ぎさせ続けながら、ガラガラガラ・・・と子供が乗り物に乗っている音を
不自然に大きくとどかせてきて、体に強い振動等をおくってきました。非常識で
異常な行動だったので、記録をとろうと思って携帯電話を開いたら、すぐに大騒
ぎするのをやめて、「帰ろう。ありがとう」等を言っていました。暗くてわかり
にくかったのですが、その道路沿いのすぐ近くの3つ位の家に別れて帰って行き
ました。
他にも、私のマンションの近くの「レオパレス〇〇」の北側に、行き止まりにな
っている十件位の戸建てが並んだ1車線の道路があるのですが、そこをポスティ
ングし始めると、正面からタバコのようなものを手にした怖い顔の男が歩いて来
て、すれ違った後は、しばらく異様な匂いの薬物が漂っていて、息苦しくさせら
れる等しました。この道路の一番奥の家には、カルトナンバーの車が止まってい
たので、ナンバーを記録にとっておきたかったのですが、後ろからライトをつけ
た車(ナンバー・・・7887)が来て妨害されました。その車は、この道路の
一番奥まで来たのに誰も乗り降りせず、その後は私が元来た道路を歩きながらそ
の車に近付くと、何度も止まりながらゆっくりとバックして行くので、道路が狭
いから、私はなかなかその先を歩く事が出来ずにいました。その車の排気ガスか
ら、後に影響を与える薬物等を漂わされている可能性も考えられました。この行
き止まりの道路は、この男とこの車に妨害されて、カルトナンバーの記録が思う
ように出来ませんでした。
あと、数日前からテクノロジー犯罪のレベルを上げられているのですが、この日
はポスティング中も、加害者側が加害者側の上の人間から指示を受けているらし
く、全体的に悪意の表現が強くなっているのを感じました。
私のマンションの近くにある「〇〇公園」の横の坂道を上がると、その公園に小
さい子供を遊ばせている2組の女がいたのですが、キックボードに乗っている子
供等から体に衝撃等を感じさせられて、その女がデーモン小暮みたいな悪魔のよ
うな笑いをしていました。離れた場所にいる私に、大声で馬鹿笑いをした結果、
そのような笑いになってしまっていたようです。
上記の郵便局員もそうですが、他にもちらしを手渡す時に、私が今から通ろう
としている道路の、先の方で待っていた3組位の小さい子供を連れた女が、「
またこれや」と真顔で言ってきたり、私がちらしを手渡してその場を離れると、
大声で馬鹿笑いをしてきました。このエリアは、1カ月以上はポスティングして
おらず、2種類の両面のちらしはそれぞれ1回ずつ配った事はありますが、見た
事があるからと言って、普通は面と向かっては言わないセリフです。その後、そ
の中の女は、ブゥオーーーーーンという不自然に大きなエンジン音がする車で、
体に強い振動等をおくりながら去って行きました。その時に、その車を止めてい
た家の残りの女が、上記のように暗闇の中で子供を大騒ぎさせた後、家に帰って
からも、家の中から子供の大声で泣く声を不自然に大きな音でとどかせてきて、
体に衝撃等をおくってきました。